安全性・治療効果

最善最良の治療を提供するために

研究イメージ瀬田クリニックグループでは開院以来、16,000名を超えるがん患者さんの治療に携わっておりますが、ガンマ・デルタT細胞療法の安全性の確認、治療効果のさらなる向上を目指し、様々な中核医療機関と共同で臨床研究を進めています。

臨床研究から得られた結果を論文として発表しており、例えば「自己γδT細胞療法の多発性骨髄腫に対する用量漸増の安全性と有効性の検討」という臨床研究からは、多発性骨髄腫の患者さん6症例に対し、副作用として発熱、倦怠感、疲労が3例ありましたが、重篤な副作用はなく、安全に実施できることが確認されました。

病勢コントロール率40%その他に「自己γδT 細胞療法の非小細胞肺癌に対する安全性および効果に関する研究」では、進行例や再発例で現在の標準治療に抵抗性の非小細胞肺がんの患者さん15症例に対し、重篤な副作用はなく、6例で腫瘍の増殖が抑えられたことが確認されました。

また、一部の大学病院で実施しているガンマ・デルタT細胞療法が先進医療として認定されるなど、一定の有効性、安全性が認められています。


ガンマ・デルタT細胞療法に関する臨床試験一覧 ※臨床研究は終了したものを含みます。

 
タイトル 試験目的 施設名
多発性骨髄腫に対する自己γδT細胞療法の第Ⅱ相試験 多発性骨髄腫に対するアフェレーシスで治療用細胞を採取した際の自己γδT細胞療法における培養細胞の安定的な確保と有効性、安全性を評価する。 日赤医療センター、順天堂大学順天堂医院、瀬田クリニック東京、新横浜
HCV由来初発肝細胞癌に対するラジオ波熱凝固療法(RFA)と活性化自己γδT細胞療法による再発抑制に関する臨床研究 HCV由来肝細胞癌(初発例)に対する再発抑制としてラジオ波熱凝固療法と活性化自己γδT細胞療法を併用した際の有効性を評価・検討する。 東京医科大学病院
CD20陽性B細胞性リンパ腫に対するリツキシマブと自己γδT細胞療法の併用治療による安全性と有効性の検討 CD20陽性B細胞性リンパ腫に対する自己γδT細胞療法とリツキシマブの併用治療の安全性と有効性を検討する。 日本赤十字社医療センター
自己γδT細胞療法の非小細胞肺癌に対する 安全性および効果に関する研究 非小細胞肺癌に対する自己γδT細胞療法の安全性を評価・検討する。また、副次的に、有効性を検討する。 東京大学大学院医学系研究科
自己γδT細胞療法の多発性骨髄腫に対する用量漸増の安全性と有効性の検討 多発性骨髄腫に対するγδT細胞療法の安全性を評価・検討する。また、 有効性を予備的に探索・検討する。 日本赤十字社医療センター

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ガンマ・デルタT細胞療法の治療対象となる方 臨床研究により一定の効果が示されている肺がん、多発性骨髄腫をはじめ、様々ながん種が治療の対象となります。さらに、抗体医薬やゾレドロン酸で治療中の方にも効果を発揮することが確認されています。 ご自身のがんが治療適応となるかなど、詳しくはクリニックまでお問合せください。

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