まずは、お問い合わせください
免疫細胞治療をご希望の方、また受診を迷われている方も、まずは最寄りの瀬田クリニックグループの医療機関または連係医療機関までお問い合わせください。
その際、次の事柄をお伝えいただけると、受診までの流れや必要なものの準備について、スムーズなご案内が可能です。
- 病名
- いままで受けてきた治療内容
- 今後受ける予定の治療内容
- いまの身体の状態
- 主治医の了解の有無
[初診相談]
主治医に相談しにくい、まずは主治医に相談の前に免疫細胞治療について話を聞きたいという場合には、治療についてのご相談のみでの来院を受け付けています。お問い合わせの際その旨お伝えください。その場合、「診療情報提供書(紹介状)」、レントゲン写真等、服用中の薬の情報は不要です。おわかりの範囲でご病気の経過をまとめていただきご持参ください。
深いコミュニケーションは治療の第一歩です
治療内容を十分にご説明し、同意のうえで治療にすすみます
(インフォームドコンセント)
治療にあたっては、その内容を患者さんに十分ご理解、ご納得いただけていることが前提となります。そのため、治療内容の説明には時間をかけ、疑問や不安のないようにします。治療を受けるかどうかは、患者さんやそのご家族の方の判断にゆだねられます。
治療を受けることが決まれば、患者さんの病状その他の状況をお伺いしながら、内容やスケジュールを決定します。
※初診時には基本的に、医師からの「診療情報提供書(紹介状)」、レントゲン写真等、服用中の薬の情報が必要となります。

![[治療サイクル]採血 -> 免疫細胞の培養 -> 投与 (原則6回)](img/flow_img05.png)
治療計画に沿って免疫細胞の培養と投与を行います
治療にあたっては、まず採血を行います。採血の量や方法は、治療内容によって異なり、注射器で採る方法や、アフェレーシス(成分採血)という体外で血液を循環させながら必要な成分だけを採る方法があります。
採取した血液や血液成分は、細胞加工施設にて治療に必要な免疫細胞のみを取り出し、約2週間かけて増殖・活性化させます。増殖・活性化させた免疫細胞を生理食塩水に入れ点滴剤にしたり、場合によってはがんのある部位や周囲のリンパ節に注射で投与したりします。
治療は基本的に6回を1クールとして行います。通常は2週間間隔、状態によっては1週間間隔で治療します。2週間間隔の場合、1クールで3カ月の治療となります。ただし、治療回数については患者さんの状況に応じて、医師との相談により決定します。
1クール終了後に、画像診断や腫瘍マーカー等で効果を確認し、その後の治療方針等が決定されます。
なお、細胞の培養にあたっては、高度な安全管理体制を有する細胞加工施設(CPC)内で、熟練した細胞加工技術者や品質管理技術者によって作業が行われます。
»詳しくは技術・安全性のページもご参照ください。








