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患者さんの生活の質を保つがん治療を提供 |
私たちは全身療法であって、副作用がほとんどなく、患者さんの生活の質を保ち、しかも現代科学の理論の裏付けがある治療法を開発し、実施することを目的としています。そのような治療法として現時点で私たちが選択しているのは免疫細胞療法です。
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膨大な経験に基づいた治療を提供 |
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瀬田クリニックグループは1999年4月に東京都で開院し、その後の患者数の増加に伴い、横浜、大阪、福岡に同様の培養施設を備えた医療機関を開設してきました。これまで極めて多数の患者様に受診いただきました。
治療を受けられた患者様は2007年現在、6,700名を超え、この数は世界最大の実績と思われます。
これらの実績を基に、患者様のご病気の経過、種類、病状などから最良の治療計画をたてていきます。また、リンパ球の活性化や培養の方法、投与の方法も個々の患者様ごとに考えます。
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化学療法など他の治療も併用が可能。―免疫細胞療法を柱とした総合的な治療戦略― |
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がん治療は総力戦です。免疫細胞療法にのみ限定されるものではありません。ご病気の経過に応じて、他の治療の併用もご相談いたします。化学療法などは免疫機能を損なうため併用は望ましくないと考えられる患者様、医師もいらっしゃいますが、併用の方法によっては有効な場合も少なくありません。併用に関しては、患者様のご希望をうかがい、豊富な治療経験を基に最良の方法を提案していきます。実際に、これまで当院で治療を受けられた患者様の約半数は化学療法や放射線療法などを併用されています。
この総合的な治療はおかかり中の医療機関の医師とご相談しながら、ご協力の下で行います。
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常に最新・最良の免疫細胞療法を目指す |
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私たちは、免疫学の進歩にともなって常に最良の免疫治療を患者さんに提供できるよう努力しています。様々な免疫療法と呼ばれる治療の中で理論的な背景がかなりのレベルまで明らかな治療は免疫細胞療法であり、それゆえ、治療方法の改良も可能となってきます。したがって、どの患者さんに対してもいつも決まった治療を一律にするというわけではありません。
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十分な時間とおちついた環境をご用意 |
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がん治療にかかわらず、医療現場では患者様と医師、看護師の深いコミュニケーションが不可欠です。それなくしては、よい治療成果も成し遂げられません。特に免疫細胞療法などの先進医療はしかりです。そのためにはもちろん、十分な時間や環境が必要となります。
当院では医師1人あたり、1日の7時間の診療時間内に診療にあたる患者数は多くとも原則、8名以内としています。また、ご家族も交えてゆっくりお話ができる場も用意しています。
そのため、新患のご予約をすぐにおとりできない場合もございますが、何卒、事情をご理解いただけますようお願いします。
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最大規模の培養施設と厳重な安全管理体制 |
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瀬田クリニックグループの各医療機関には、ハイグレードなCPC(Cell Processing Center;細胞培養施設)を設置しております。特に、瀬田クリニック新横浜には、臨床施設としては世界最大規模のCPCが設置されており、月間1,500件以上の治療が可能です。
細胞医療においては、安全性の確保は最重要事項であり、極めて高度な安全管理体制が求められます。当グループでは、免疫細胞療法に係る施設・設備、技術・ノウハウ、システム等を総合的に支援するMEDINET社の「免疫細胞療法総合支援サービス」の提供を受けておりますが、同社のサービスは、ハードだけでなく、細胞医療プロセス全般に対して、ISO(国際標準化機構)が制定した品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の認証を取得しております。
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なるべく早い時期からの治療を |
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現在、瀬田クリニックグループに受診いただいている患者様の多くはご病気が極めて進行してしまっている方々です。そのような患者様に対して、できるだけ生活の質(QOL)を高めることができるよう努力しています。ただ、より優れた効果を期待するために、免疫細胞療法についてもなるべく早い時期から治療を開始されることを おすすめします。
また、手術は受けたが再発の危険がある方もこの治療のよい対象になると考えます。
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充実した学術研究体制 |
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免疫細胞療法を広く普及医療として発展させていくためには、一般社会および医療界から十分な認知を得ることが重要です。そのためには治療の効果を詳細に調べることを目的とした臨床試験を行うことも必要になります。この部分は医療として行う瀬田クリニックグループ各クリニックでの治療とは別に行います。現在、複数の大学病院、中核病院との共同で臨床試験を進めています。
また、治療法の進歩を目的とした臨床的、基礎的研究を推し進めるために、MEDINET社の技術開発室、先端医科学研究所と共同研究体制を密にしています。
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