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院⻑挨拶 瀬⽥クリニック福岡 内藤 恵⼦(ないとう けいこ)

内藤恵子
内藤恵子

がんの特性を考え、
個別の医療を提供したいと考えます。

「個別化医療」という言葉を聞かれた事がある方も多いと思います。がん細胞は個体から発生し、その性質・種類は多種多様であり、また病状や進行度もそれぞれ異なります。したがって、がん治療もその特性に応じた個別化が必要です。近年行われている遺伝子を調べて選択を行う分子標的薬も同様の考えです。

瀬田クリニックグループでは、個々の特性に応じた治療を実施するよう、免疫細胞治療(免疫細胞療法)の開発・提供を行っております。がん免疫細胞にがん細胞の特徴を伝達し、がんの排除能力を高める機能を持つ樹状細胞、がん細胞を排除する細胞傷害性T 細胞(CTL)、キラーT細胞、さらにNK細胞など、免疫細胞には様々な種類があります。瀬田クリニックグループではそれらの細胞を選択的に増強・増幅させ、各個人のがんの特性に応じて治療に用いています。また、免疫細胞の培養・加工にあたっては、再生医療等安全性確保法に準拠し、高度に管理された細胞加工施設において、厳格な管理基準を設定し、高い安全性を確保しています。(厚生労働省届出施設)

抗がん剤や放射線治療と免疫細胞治療を併用することによる治療の相乗効果や、手術後に免疫細胞治療を行うことによるがんの再発率減少の可能性に関する報告も出ております。

現在、がん治療をうけられている方、これからがんの治療を始められる方は、標準治療(手術、抗がん剤、放射線治療等)との併用も含め一度ご相談いただきたいと思います。また、今から手術や検査をされる方も、今後の治療の可能性について早めにご相談下さい。 お一人おひとりが、より良いがん治療を受けられるよう、一緒に考えさせていただきたいと思っております。(2017.2.1)

経歴

昭和61年 佐賀(医科)大学医学部医学科 卒業
昭和61年~昭和62年 佐賀(医科)大学医学部附属病院内科 医員
昭和62年~昭和63年 佐賀県立病院好生館 内科医員
平成2年~平成3年 (財)佐賀県総合保健協会保健センター(対がん協会)医局長
平成5年~平成6年 ベイラー医科大学 人工臓器部門 非常勤講師
平成7年 佐賀(医科)大学医学部医学研究科生体制御系(免疫学)課程修了 医学博士号取得
平成8年~平成9年 佐賀(医科)大学医学部内科学(呼吸器)助手
平成9年~平成10年 (財)佐賀県総合保健協会保健センター(対がん協会)検診部長
平成10年~平成11年 佐賀(医科)大学医学部内科学(呼吸器)助手
平成11年~平成13年 (医)社団高邦会高木病院 内科医長、呼吸器科部長
平成13年~平成23年 同 予防医学センター副センター長
平成23年 瀬田クリニック福岡 医師
平成23年 瀬田クリニック福岡 院長 【現任】

所属学会など

日本内科学会 認定内科医
日本がん治療認定機構 暫定教育医

日本病院会 人間ドック専門医
抗加齢医学会 専門医

日本医師会 認定産業医

日本感染症学会 ICD認定医 

日本再生医療学会 再生医療認定医 他

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