標準治療との組み合わせや治療スケジュールなど、より免疫細胞治療の効果を引き出す投与方法の探求を目的とし、各大学病院、中核病院との共同研究を行っています。また、そこで得られた結果を実地医療へと反映させています。
このバナーから UMINセンター(大学病院医療情報ネットワーク研究センター) に正式登録された臨床試験情報の閲覧ができます。
| 試験目的 | 術後肺癌に対する樹状細胞ワクチン療法と標準補助化学療法との併用療法における安全性と有効性を評価する。 |
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| 試験概要 | 手術によって取得される原発性肺がん患者の自己腫瘍組織から肺がん抗原を検索し、新たながんワクチン、免疫細胞治療への応用を推進する。 |
HCV由来初発肝細胞癌に対するラジオ波熱凝固療法(RFA)と活性化自己γδT細胞療法による再発抑制に関する臨床研究 <進行中>
| 試験目的 | HCV由来肝細胞癌(初発例)に対する再発抑制としてラジオ波熱凝固療法と活性化自己γδT細胞療法を併用した際の有効性を評価・検討する。 |
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| 試験概要 | C型慢性肝炎を背景とする肝細胞癌治療においては、治療が成功しても、再発を繰り返す可能性が高いため、より高い再発予防効果をもつ治療法の確立が求められています。本臨床研究では、初発のC型ウイルス肝炎由来の肝細胞癌に対し、現在局所治療として主流となったラジオ波熱凝固法(RFA)により低侵襲に病巣を壊死させた後、活性化自己γδT療法を実施した際の再発抑制効果を評価します。本共同臨床研究では、目標症例数40例を対象に実施する予定で、同結果については、これまで報告されている有効性データと比較検討することを計画しています。 |
CD20陽性B細胞性リンパ腫に対するリツキシマブと自己γδT細胞療法の併用治療による安全性と有効性の検討 <進行中>
| 試験目的 | CD20陽性B細胞性リンパ腫に対する自己γδT細胞療法とリツキシマブの併用治療の安全性と有効性を検討する。 |
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| 試験概要 | 近年、悪性リンパ腫に対して、B細胞表面抗原CD20を標的とする抗体治療薬であるリツキシマブと薬物療法の併用治療による有用性が検討されてますが、再発例や難治例における十分な臨床効果は得られていません。
本臨床研究では、これまでの治療では十分な効果を享受できなかった再発例または難治例のCD20陽性B細胞性リンパ腫に対し、薬物療法や放射線療法とは異なる作用機序により抗腫瘍効果を期待できる活性化自己γδT細胞療法と、活性化自己γδT細胞の抗体依存性細胞障害(ADCC)の増強を期待できるリツキシマブを用いた併用治療の安全性と有効性を検討します。 ※本研究は、抗体依存性細胞傷害(ADCC)の増強を目的とした免疫細胞療法と抗体医薬を併用する新たな治療プロトコールでの臨床研究です。 |
進行性非小細胞肺癌に対する上皮成長因子受容体(EGFR)チロシンキナーゼ阻害剤と活性化自己リンパ球療法併用投与の臨床研究 <進行中>
| 試験目的 | EGFR-TKIの抗腫瘍効果がSD又はPDの非小細胞肺癌患者におけるLAK療法の有効性と安全性を評価検討する。 |
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| 試験概要 | 非小細胞肺癌は、一般的に放射線治療並びに化学療法による治療が中心となりますが、非小細胞肺癌は抗がん剤に低感受性であるためその効果は限定的です。また近年では、ゲフィチニブやエルロチニブなどのEGFRチロシンキナーゼ阻害剤(EGFR-TKI)も選択されますが、ある程度の治療効果は得られているものの、長期に渡る効果が期待できないことから、より有効な治療方法の確立が望まれています。 本臨床研究では、非小細胞肺癌でEGFR-TKIを投与し一定の治療効果が得られなかった症例に対して、化学療法剤・放射線・分子標的薬とは異なる作用機序により治療効果が期待できる活性化自己リンパ球療法を上乗せしたときの有効性と安全性を評価します。 |
HCV由来肝細胞癌に対するラジオ波熱凝固療法(RFA)後自己樹状細胞腫瘍内局注療法の臨床研究 <研究終了>
| 試験目的 | HCV由来肝細胞癌患者に対する、RFA後DC腫瘍内局注療法の安全性を検討することを主目的とする。 |
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| 試験概要 | C型慢性肝炎(HCV)を背景とする肝癌は、肝臓全体がウイルス感染による炎症を生じている等から癌の発生リスクが高い状態にあります。さらに、肝臓は血管が多く癌が肝臓全体に播種されるため、局所療法を行っても異時性に新たな癌が再発することが多く、局所療法だけでは制御が困難とされています。 本臨床研究では、RFAにより壊死した病巣が樹状細胞に取り込まれやすい状態にあるため、RFA後の検出不能な微小癌の除去を期待し、RFA施行腫瘍病変に樹状細胞を局所投与したときの安全性を評価します。 |
切除不能局所進行膵癌に対する免疫細胞療法の有効性と安全性の評価検討 <進行中>
| 試験目的 | 切除不能局所進行膵癌に対する自己樹状細胞腫瘍内局注療法と活性化自己リンパ球静注併用療法の安全性と有効性を評価する。 |
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| 試験概要 | 進行した膵癌の治療には、治療成績向上を目指した新たな集学的治療法が試みられていますが、未だ有効な治療効果が得られていないのが現状です。本研究グループが、免疫細胞療法を用いた先行した臨床研究(UMIN ID:C000000334)において、安全に実施可能であり、かつ有効性を示唆する成績が得られました。また、その後の基礎研究において樹状細胞にゾレドロン酸を添加させることで、先行臨床研究で用いたOK432に比べてCTL誘導能が増強し、かつγδT細胞比率についても増加する傾向を認めました。 そこで、今回の臨床研究では、より有効な治療効果を期待して、切除不能局所進行膵癌に対するGEM静注、ゾレドロン酸を添加した自己未熟樹状細胞腫瘍内局注、および活性化自己リンパ球静注を併用したときの有効性および安全性を評価します。 |
進行性非小細胞肺癌に対するゲフィチニブ、活性化自己リンパ球療法併用投与の臨床研究 <研究終了>
| 試験目的 | ゲフィチニブの抗腫瘍効果がSDの非小細胞肺癌患者における活性化自己リンパ球療法の有効性と安全性を評価検討する。 |
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| 試験概要 | 化学療法または放射線療法で再発もしくは抵抗性を示し、ゲフィチニブ治療開始8週間後の画像診断でSDと判定された非小細胞肺癌患者に対し、ゲフィチニブ継続投与と活性化自己リンパ球療法の併用を実施し、その有効性と安全性の評価検討をする。 |
HCV 由来肝癌に対するラジオ波焼灼療法( RFA ) 後自己樹状細胞腫瘍内局注療法(肝癌再発予防ワクチン)の臨床研究 <研究終了>
| 試験目的 | HCV 由来肝癌に対するラジオ波治療後、自己樹上細胞腫瘍内局注療法の安全性を評価する。また、副次的に再発抑制効果を検討する。 |
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| 試験概要 |
肝癌の治療では、治療に成功しても再発を繰り返すことが大きな問題です。この再発の問題を克服するために、ラジオ波治療後に免疫細胞治療を取り入れた新しい治療法に関する臨床研究が計画されました。肝癌に対するラジオ波治療を受けていただいた後、直ちに治療後の腫瘍内へ樹状細胞を局所注入します。その後、樹状細胞の注射だけを 1 週間間隔で 3 回追加します。ラジオ波治療を受けていただく前に、あらかじめ血液からリンパ球を採取して、樹状細胞を培養することが必要です。 この臨床研究では、「 HCV 由来肝癌に対する樹状細胞腫瘍内局注療法」の安全性の評価・検討に加え、再発の有無、無再発生存期間等を指標とした再発抑制効果を探索・検討いたします。 |
自己γδ T 細胞療法の非小細胞肺癌に対する 安全性および効果に関する研究 <進行中>
| 試験目的 | 非小細胞肺癌に対する自己γδ T 細胞療法の安全性を評価・検討する。また、副次的に、有効性を検討する 。 |
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| 試験概要 | 非小細胞肺癌に対しては様々な治療が試みられているものの、抗癌剤に対する感受性が低く、標準的治療法が無効になる症例が少なくありません。 本臨床研究では、化学療法、放射線療法とは異なる作用機序を持つ活性化自己γδT細胞療法を用いることで、既存の化学療法に抵抗性の非小細胞肺癌に対しても治療効果が得られると期待し、非小細胞肺癌患者に対し活性化自己γδT細胞療法を実施したときの安全性及び有効性を評価します。 |
治癒切除可能膵癌に対する術後補助療法としての 免疫細胞療法の臨床研究 <研究終了>
| 試験目的 | 治癒切除可能膵癌に対する術後アジュバント療法としての 活性化自己リンパ球療法 の有効性を評価する。 |
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| 試験概要 | 膵癌は手術をおこなっても、多くの場合、術後に肝転移が見られることから、術後の生存率改善には血行性転移の制御に大きな意義があるとされています。 本臨床研究では、膵癌の手術後の肝転移の制御を期待し、術後補助療法として通常用いられるゲムシタビンに活性化自己リンパ球療法の肝動注を併用したときの有効性を評価します。 |
自己γδ T 細胞療法の多発性骨髄腫に対する用量漸増の安全性と有効性の検討 <研究終了>
| 試験目的 | 多発性骨髄腫に対するγδ T 細胞療法の安全性を評価・検討する。また、 有効性を予備的に探索・検討する。 |
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| 試験概要 | 化学療法により寛解を導入した後の プラトーフェーズを延長させる維持療法の開発 を目的として計画した。 多発性骨髄腫に対するγδ T 細胞療法の安全性を評価・検討する。また、血清 M タンパク、血清β 2 ミクログロブリン、 CRP 、免疫学的パラメータなどを指標に用い、有効性を予備的に探索・検討する。 |
切除不能局所進行膵癌に対する免疫細胞療法 <研究終了>
| 試験目的 | 切除不能局所進行膵癌に対する自己樹状細胞腫瘍内局注療法と活性化自己リンパ球静注併用療法の安全性と有効性を評価する。 |
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| 試験概要 | 予後が悪く、新たな治療方法の開発が求められている膵癌の治療方法を開発するために、現行の第一選択薬であるゲムシタビンと免疫細胞療法(活性化自己リンパ球療法及び自己樹状細胞療法)併用療法を実施する。自己樹状細胞療法では、未熟樹状細胞を超音波内視鏡ガイド下にて腫瘍内に直接注入する。 |
肝転移を伴った胃癌に対する化学療法と活性化自己リンパ球療法併用との比較試験 <研究終了>
- 施設名:
- 名古屋大学医学部附属病院
- 倫理委員会:
- 承認(名古屋大学;2003年、瀬田クリニックGR;2004年)
| 試験目的 | 肝転移を伴う胃癌に対する活性化自己リンパ球療法(LAK)の有用性を検証する。また、胃癌の標準治療薬であるTS-1に、LAKを併用することによる併用効果を検証する。 |
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| 試験概要 | 肝転移を伴った胃癌患者にTS-1にLAKを併用し、TS-1単独投与群に対する併用群の効果を、原発巣及び転移巣の縮小効果を基に評価する。 |
術後再発または切除不能な非小細胞肺癌に対するゲフィチニブと活性化自己リンパ球療法の併用療法の有用性の検討 <研究終了>
- 施設名:
- 東京大学医学部附属病院
- 倫理委員会:
- 承認(東京大学;2003年、瀬田クリニックGR;2003年)
| 試験目的 | 非小細胞肺癌に有効性を持つゲフィチニブ(イレッサ)に、化学療法とは異なる作用機序にて抗腫瘍効果を示す活性化自己リンパ球療法(LAK)を併用した場合の併用効果を検証する。 |
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| 試験概要 | 術後再発或いは手術不能進行非小細胞肺癌患者を対象とし、ゲフィチニブ単独投与群に対するゲフィチニブとLAK併用投与群の腫瘍縮小効果による有効性及び安全性を比較する。非盲検無作為化比較試験。 |
免疫不全に併発した悪性リンパ腫に対する活性化自己リンパ球療法 <研究終了>
- 施設名:
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国立国際医療センター(IMCJ)
経過報告(国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センター) - 倫理委員会:
- 承認(国立国際医療センター;2003年、瀬田クリニックGR;2003年)
| 試験目的 | AIDSに併発した悪性リンパ腫に対する免疫細胞療法の効果を検討する。 |
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| 試験概要 | 悪性リンパ腫を併発した免疫不全患者のうち、化学療法及び放射線療法が無効もしくは選択不能患者を対象に、免疫細胞療法の安全性及び効果を検討する。悪性リンパ腫に対する効果のみならず、低下した免疫機能の修復と向上をも期待する。免疫細胞療法としてLAK(活性化自己リンパ球療法)を用いるが、入手できる材料やHLA型によっては、CTL療法またはDC-CTL療法を選択する。 |



