がん治療・がんに対する免疫細胞療法専門クリニック
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免疫細胞療法を広く普及医療として発展させていくためには、一般社会および医療界から十分な認知を得ることが重要です。そのためには治療の効果を詳細に調べることを目的とした臨床試験を行うことも必要になります。この部分は医療として行う瀬田クリニックグループ各クリニックでの治療とは別に行います。現在、複数の大学病院、中核病院との共同で臨床試験を進めています。その主なものを示します。

 このバナーから UMINセンター(大学病院医療情報ネットワーク研究センター) に正式登録された臨床試験情報の閲覧ができます。

課題名: 「 進行性非小細胞肺癌に対するゲフィチニブ、
活性化自己リンパ球療法併用投与の臨床研究 」
UMINセンター臨床試験情報の閲覧試験ID: UMIN000000637
施設名: 順天堂大学医学部
倫理委員会: 承認(順天堂大学; 2007年、瀬田クリニック GR ; 2007年)
試験目的: ゲフィチニブの抗腫瘍効果がSDの非小細胞肺癌患者における活性化自己リンパ球療法の有効性と安全性を評価検討する。
試験概要: 化学療法または放射線療法で再発もしくは抵抗性を示し、ゲフィチニブ治療開始8週間後の画像診断でSDと判定された非小細胞肺癌患者に対し、ゲフィチニブ継続投与と活性化自己リンパ球療法の併用を実施し、その有効性と安全性の評価検討をする。

課題名: 「HCV 由来肝癌に対するラジオ波焼灼療法( RFA ) 後
自己樹状細胞腫瘍内局注療法(肝癌再発予防ワクチン)の臨床研究 」
UMINセンター臨床試験情報の閲覧試験ID:C000000451
施設名: 東京医科大学病院
倫理委員会: 承認(東京医科大学: 2006 年、瀬田クリニック GR ; 2006 年)
試験目的: HCV 由来肝癌に対するラジオ波治療後、自己樹上細胞腫瘍内局注療法の安全性を評価する。また、副次的に再発抑制効果を検討する。
試験概要: 肝癌の治療では、治療に成功しても再発を繰り返すことが大きな問題です。この再発の問題を克服するために、ラジオ波治療後に免疫細胞治療を取り入れた新しい治療法に関する臨床研究が計画されました。肝癌に対するラジオ波治療を受けていただいた後、直ちに治療後の腫瘍内へ樹状細胞を局所注入します。その後、樹状細胞の注射だけを 1 週間間隔で 3 回追加します。ラジオ波治療を受けていただく前に、あらかじめ血液からリンパ球を採取して、樹状細胞を培養することが必要です。
この臨床研究では、「 HCV 由来肝癌に対する樹状細胞腫瘍内局注療法」の安全性の評価・検討に加え、再発の有無、無再発生存期間等を指標とした再発抑制効果を探索・検討いたします。  
詳細説明はこちらです→ (東京医科大学のページへ)

課題名: 自己γδ T 細胞療法の非小細胞肺癌に対する 安全性および効果に関する研究 センターUMIN臨床試験情報の閲覧 試験ID:C000000336
施設名: 東京大学大学院医学系研究科
倫理委員会: 承認( 東京大学 ; 2006 年、瀬田クリニック GR ; 2006 年)
試験目的: 非小細胞肺癌に対する自己γδ T 細胞療法の安全性を評価・検討する。また、副次的に、有効性を検討する 。
試験概要:

「有効な治療方法のない既存の化学療法に抵抗性の非小細胞肺癌患者に対して、化学療法・放射線療法とは異なる作用機序による治療法である自己γδ T 細胞療法の安全性と有効性を評価し、自己γδ T 細胞治療の臨床応用を検討する。」


課題名:

治癒切除可能膵癌に対する術後補助療法としての 免疫細胞療法の臨床研究

センターUMIN臨床試験情報の閲覧
試験ID:C000000414
施設名: 横浜市立大学医学部付属病院
倫理委員会: 承認( 横浜市立大学 ; 2005 年、瀬田クリニック GR ; 2006年)
試験目的: 治癒切除可能膵癌に対する術後アジュバント療法としての 活性化自己リンパ球療法 の有効性を評価する。
試験概要:

膵癌を治癒切除した患者を対象に、ゲムシタビンの静脈投与と LAK の肝動注とを併用したときの局所再発及び肝転移を含めた無再発生存期間と再発率の探索を主目的とする。また、副次目的として、安全性の確認、全生存期間及び Quality Of Life ( QOL )への影響、免疫学的反応性を探索する。


課題名: 「 自己γδ T 細胞療法の多発性骨髄腫に対する用量漸増の安全性と有効性の検討 」 UMINセンター臨床試験情報の閲覧 試験ID:C000000343
施設名: 日本赤十字社医療センター
倫理委員会: 承認( 日本赤十字社医療センター ; 2005 年、瀬田クリニック GR ; 2005 年)
試験目的: 多発性骨髄腫に対するγδ T 細胞療法の安全性を評価・検討する。また、 有効性を予備的に探索・検討する。
試験概要:

化学療法により寛解を導入した後の プラトーフェーズを延長させる維持療法の開発 を目的として計画した。 多発性骨髄腫に対するγδ T 細胞療法の安全性を評価・検討する。また、血清 M タンパク、血清β 2 ミクログロブリン、 CRP 、免疫学的パラメータなどを指標に用い、有効性を予備的に探索・検討する。


課題名: 「切除不能局所進行膵癌に対する免疫細胞療法」 UMINセンター臨床試験情報の閲覧試験ID:C000000334
施設名: 名古屋大学医学部附属病院
倫理委員会: 承認(名古屋大学; 2005 年、瀬田クリニック GR ; 2005 年)
試験目的: 切除不能局所進行膵癌に対する自己樹状細胞腫瘍内局注療法と活性化自己リンパ球静注併用療法の安全性と有効性を評価する。
試験概要:

予後が悪く、新たな治療方法の開発が求められている膵癌の治療方法を開発するために、現行の第一選択薬であるゲムシタビンと免疫細胞療法(活性化自己リンパ球療法及び自己樹状細胞療法)併用療法を実施する。自己樹状細胞療法では、未熟樹状細胞を超音波内視鏡ガイド下にて腫瘍内に直接注入する。


課題名: 「肝転移を伴った胃癌に対する化学療法と活性化自己リンパ球療法併用との比較試験」
施設名: 名古屋大学医学部附属病院
倫理委員会: 承認(名古屋大学;2003年、瀬田クリニックGR;2004年)
試験目的: 肝転移を伴う胃癌に対する活性化自己リンパ球療法(LAK)の有用性を検証する。また、胃癌の標準治療薬であるTS-1に、LAKを併用することによる併用効果を検証する。
試験概要: 肝転移を伴った胃癌患者にTS-1にLAKを併用し、TS-1単独投与群に対する併用群の効果を、原発巣及び転移巣の縮小効果を基に評価する。

課題名: 「術後再発または切除不能な非小細胞肺癌に対するゲフィチニブと活性化自己リンパ球療法の併用療法の有用性の検討」
施設名: 東京大学医学部附属病院
倫理委員会: 承認( 大学;2003年、瀬田クリニックGR;2003年)
試験目的: 非小細胞肺癌に有効性を持つゲフィチニブ(イレッサ)に、化学療法とは異なる作用機序にて抗腫瘍効果を示す活性化自己リンパ球療法(LAK)を併用した場合の併用効果を検証する。
試験概要: 術後再発或いは手術不能進行非小細胞肺癌患者を対象とし、ゲフィチニブ単独投与群に対するゲフィチニブとLAK併用投与群の腫瘍縮小効果による有効性及び安全性を比較する。非盲検無作為化比較試験。
   

課題名: 「免疫不全に併発した悪性リンパ腫に対する活性化自己リンパ球療法」
施設名: 国立国際医療センター(IMCJ) 
経過報告(国立国際医療センターエイズ治療・研究開発センター)
倫理委員会: 承認(国立国際医療センター;2003年、瀬田クリニックGR;2003年)
試験目的: AIDSに併発した悪性リンパ腫に対する免疫細胞療法の効果を検討する。
試験概要: 悪性リンパ腫を併発した免疫不全患者のうち、化学療法及び放射線療法が無効もしくは選択不能患者を対象に、免疫細胞療法の安全性及び効果を検討する。悪性リンパ腫に対する効果のみならず、低下した免疫機能の修復と向上をも期待する。免疫細胞療法としてLAK(活性化自己リンパ球療法)を用いるが、入手できる材料やHLA型によっては、CTL療法またはDC-CTL療法を選択する。



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