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看護師日誌   

12.18 先人の知恵


先人の知恵

今回はお米についてお話させて頂きます。
最近、朝食はパンという人が多いようですが、 我が家では、必ずご飯に味噌汁、納豆、アジの干物が食卓に上がります。
小さい頃から和食中心の生活をしていたので私はお米がないと生きていけないくらい、お米が大好きです。
お米ははそのまま食べてもお米そのものの甘味があり、噛めば噛むほど美味しくなります。
一方、パンをそのまま食べると言うことは少なく、我が家では滅多に食べません。

そんなお米が大好きな我が家に先日、精米機が来ました。
今までは発芽玄米と白米を雑ぜたものを食べていましたが、精米機が来てから変わりました。
まず、お米を白米では買わず、玄米の状態で家に届けて貰い、お米を磨ぐ直前に精米をするのです。

ここで、普通なら白米に精米するのでしょうが我が家では五分づき米にします。
白米だと栄養たっぷりの胚芽や糠などが全てきれいに取れてしまいます。
一方、五分づき米だと、胚芽はもちろん、糠も残ります。
玄米に比べたら残っている量は少ないですが、白米だけよりも断然残っているので繊維質やビタミン類を多く摂ることができ、玄米よりも、白米に近いので食べやすいのです。

そして驚いたのですが、朝、目一杯ご飯を食べてもちゃんとお昼時にはお腹が空いてきます。
玄米や五分づき米には消化を助ける酵素も含まれているようで食べ始めてから体調も良く、すこぶる調子がいいです。

さて、精米をすると糠が出ます。
糠というのは、普通捨ててしまうものだと思うのですがただそのまま捨てるのではなく、体を洗うのに使ってから捨てています。
石鹸やボディソープなどがなかった時代は、糠で体を洗っていたということを何かの本で読み覚えていたので、先人に習って使い始めてみました。
小さい頃から冬になると肘、膝、脛、踵が白くカサカサと粉をふいていたのですが、使い始めてからすぐにカサカサがなくなり、なくなっただけではなく、肌のきめも細かくなってきたのです。肘もツヤツヤ、脛もツヤツヤ、踵も柔らかくなりました。
糠独特の香ばしい香りも私は好きなのでリラックスできるような気がします。 糠のおかげで今年の冬はカサカサ知らず!になれそうです。

日本が誇る食の文化「お米」というのは万能なんだなと思った初冬でした。
食べるものでからだは作られていますから、食生活は健康の基本です。健康維持と美容維持のために、皆さんもぜひお試しください。

 



 

         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
         
   
   
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