木々の緑が鮮やかな彩りを見せ、爽やかな風を感じる季節になりました。
私、吉野の担当も2回目となり、どのような事を書こうかと考えながら患者様に接する日々の中で、「どうやってリンパ球を培養しているの?」、「今日はリンパ球増えていますか?」といった質問を受ける事に気づきました。そこで今回は、皆様は実際に会うことはない培養のスタッフについて書きたいと思います。
患者様が疑問を持たれるのと同じように、私も瀬田クリニックで仕事を始めた頃には、どのように培養しているのだろうと思っていました。
クリニックでの看護師の仕事をより一層理解するために、培養スタッフに作業工程など様々な事を教えてもらい、また、培養室の中にも入って実際に患者様に行う点滴が出来るまでの過程も見学しました。
培養スタッフの仕事をしている姿を見たり、話を聞いていく中で、直接患者様と会うことはなくても、医師や私達看護師と同じように、患者様が「瀬田クリニックに来て治療を受けて本当に良かった」と思ってもらえるよう、一人一人の患者様を思いながら、一生懸命に培養を行っている事がわかりました。
そんなスタッフの気持ちも一緒に伝えられるように、私は点滴をする時に「病気が良くなりますように」と願って行っています。
このように、瀬田クリニックには、患者様や家族の方と接しているスタッフ以外にも、患者様の事を思っているスタッフがいるという事を知って、励みにしてもらえたらと思います。
今後、そんな培養スタッフからのメッセージも「看護師日誌」に載る日がくるかもしれません。
培養スタッフ |