記念すべき第1回の看護師日誌・・・まずは自己紹介からはじめたいと思います。
大昔・・・まだ多感な高校時代に、ボーイフレンドを白血病という病で失いました。学校をさぼってお見舞いに行く病院で、いつも励ましてくれる心優しい看護師に憧れてこの仕事を選びましたが、いつのまにかもう21年も経ってしまいました・・・。
忙しさにただひたすら走り回っていた大学病院時代、子育てをしながらの総合病院時代、
そして、看護師としての限界を感じ宙ぶらりんで明け暮れた夜勤のアルバイト。
そこで出会った大勢の患者様に育てられ今日の私がいます。
瀬田クリニックでの3年余りの月日は看護師としての自分を見つめなおす時間でした。
病気を抱えながら懸命に生きようとする患者様に改めて命の尊さを教えられ、やりきれなさに涙する姿や苦しさの中にもかかわらず示す優しさに毎日勇気づけられています。
瀬田クリニックの広い庭には大きな桜の木があり、つぼみをふくらませ出番を待っています。病院らしからぬ雰囲気は患者様の不安な心を和ませ、来院を楽しみに変えてくれるようです。植物のエネルギーをいっぱいに受けて、希望を胸に抱いて、病気とうまく付き合っていくお手伝いができたら・・・と思っています。
「看護師日誌」・・・瀬田クリニックの様子をお伝えできるよう、看護師と受付スタッフとで作っていきます。どうぞよろしくお願いします! |