先端医療の現場から

  1. がん治療の個別化-分子標的治療としての免疫細胞療法-

    瀬田クリニックグループ 統括院長 後藤 重則

    1980年代後半に創始された活性化自己リンパ球療法、1990年代から開始された樹状細胞ワクチン療法が、がん免疫細胞療法として現在まで行われてきています。瀬田クリニックは1999年の開院以来10年間、これらの治療を実地医療として広く提供してきました。その間、併せてわれわれは基礎免疫学の進歩を背景に本療法の進化、発展を目指して多大な研究開発を行ってきました。

    関連キーワード:
    個別化医療 免疫細胞療法 分子標的治療